zero
rh+
ゼロ・アールエイチプラス

STYLUS JAPAN XS
スティルス ジャパン エックスエス

RH
618S


Zerorh+ STYLUS JAPAN XS
スティルス ジャパン エックスエス マテリアル


これまでのStylus JapanとStylus Japan Smallに加えフレーム本体のサイズをダウンしたStylus Japan XSが復活!! 女性や小顔の方、さらには成長期の子供が使用できるスポーツサングラスが少ない中、デザイン・フレーム・レンズ素材 カラー展開など一切の妥協をせずに、上質なスポーツサングラスを追求して開発されています。 レンズには絶対的な安全性を誇るNXTレンズを採用しております。(度付きも対応)

フレーム素材 Grilamid Titanium(非常に復元力の高い素材)
レンズ仕様 NXTソフトグレーレンズ/NXTハード・クリアグレー調光レンズ
重量 19g



Zerorh+に搭載されたNXTソフトレンズ




■STYLUS JAPAN XS
■STYLUS JAPAN XSの特徴
↑zerorh+サングラスが目を守るためのサングラスと言われる最大のポイントは写真の通り手で曲げることも出来て割れることもないレンズ新素材NXTソフトレンズ。転倒やボールなど、不慮のアクシデントから目を安全に保護できる目のエアバッグレンズです。 ↑ノーズパッドは、自分の鼻の大きさ・高さに合せてご自身で簡単に調整することが出来ます。パッドは汗をかいてもズレにくいノンスリップ素材を使用しています。自分に合った調整が出来ることで完璧なフィッティングが出来るのでプレーにも集中することが出来ます。
↑フレームとテンプル素材は、非常に軽量(19g)で、更に柔軟性と復元力にも優れています。成長期のお子様の頭の大きさが変わっても、大きさに合せて柔軟に対応出来、長くご使用頂けます。
■お子様の大切な目を守るために。

2008年7月7日(月)から北海道洞爺湖でG8サミットが開催されています。その最大のテーマは、地球温暖化対策です。現在オゾン層の破壊で日本でも年々有害な紫外線が増加しています。特に紫外線対策がもっとも必要な子供達に対する具体的な活動が日本では殆ど行われていないのが現状です。

成長期の子供が受ける紫外線の量がその後に与える影響が大きいことが医学的にも証明されている中、zerorh+は、まず子供の目を守ることが最優先と考えています。外で遊ぶ機会が最も多い子供達全てがサングラスをかけてもらえれば理想ですが、親の意識も低い中では大変難しいと思います。ではどうすれば良いのかと考えた我々の結論は、炎天下に長時間スポーツに励んでいるスポーツジュニアにターゲットを絞り込みました。

世界保健機構(WHO)は、子供の紫外線対策の必要性を訴え続けています。


子供に紫外線対策が重要な理由として下記の5点を挙げています。
1、 子供時代は細胞分裂も激しく、成長が盛んな時期であり、
   大人よりも環境に対して敏感である
2、 子供時代(18歳未満)の日焼けは後年の皮膚がんや
   眼のダメージ(とくに白内障)発症のリスクを高める
3、 生涯に浴びる紫外線量の大半は18歳までに浴びる
4、 紫外線被ばくは、免疫系の機能低下を引き起こす
5、 子供たちは室外で過ごす時間が多いため、太陽光を浴びる機会が多い

+紫外線対策の先進国であるオーストラリアの取組

皮膚ガンの発生率の高さが深刻化しているオーストラリアでは、通称『Sun Smart』と呼ばれる皮膚ガン予防の対策が1980年代初めよりスタートしました。
覚えやすい標語として、Slip(スリップ = 長袖を着る)、Slop(スロップ = サンスクリーン剤を塗る)、Slap(スラップ = 帽子をかぶる)、Wrap(サングラスをかける)を実行するよう呼びかけるなど、ラジオ、テレビを使ったPR活動はもちろんのこと、いろいろなイベントを通じて、子供の頃の日焼けが大人になってから皮膚ガンの原因になることを教育しています。 特に子供達を紫外線からまもる対策は想像以上に徹底しています。
小学生から高校生まで一貫して紫外線の有害性を科学的に説明し、自分をまもるための行動を具体的にどのようにとるか考えさせる、非常に工夫した指導がなされています。
また市街地では、樹齢100年以上の木を残し日陰として利用し、幼稚園の屋外のジャングルジムには屋根をつけ直射日光を避けるなど、町のあちこちで紫外線対策が施されています。 日本の子供や大人の日焼け対策でも、基本的にオーストラリアと全く同じことと考えていいのです。 一度くらいは強い日焼けをしても別に害がないと考えるのは間違っています。 その害は、その時すぐには出ないだけで、細胞内の遺伝子には傷跡が残る可能性が高いのです。 幼稚園や小中学校の屋外活動の時には、木陰やテントなど日陰を利用する工夫に加え、帽子をかぶり、顔にはサンスクリーン剤を塗って皮膚を保護することが成人になってからの健康な皮膚の維持に不可欠なのです。

+サングラスは役に立つか?

サングラスはファッション性が高く特別なものと思われがちですが、紫外線から目をまもるには効果的です。選ぶときのコツは紫外線防御効果のあるレンズが使われているか否かを確認することです。また、完璧にシャットアウトしたいときはゴーグルタイプのものを選びます。サングラスは、まぶしさ、つまり可視光線を遮るためにレンズの色が濃いものが多く、そうなると視界が暗くなるため瞳孔が開きます。そこへ横からの散乱紫外線がどんどん入り込んでしまうのです。横・下からの反射光が強い環境では(海辺、スキー場など)白内障や急性角膜炎を予防するため、全方向からの紫外線もカットできる顔を包み込むタイプのサングラスがよいでしょう。
とはいえ、毎日外出時にそのようなタイプを着用するのはなかなか難しいでしょうから、サングラスを選ぶとすれば、レンズは大きく、適度な透明性があり可視光線を遮らないもので、紫外線をしっかり止めてくれるものが理想的です。

+紫外線は5月がいちばん強い?

日本は四季のはっきりした国です。紫外線Bの量は季節によって大きな違いがあり、特に夏と冬とでは差が大きくなります。紫外線AはB波ほどには季節による差は大きくありません。
日本では紫外線Bに注意をしなければいけないのは、春のお彼岸から秋のお彼岸の間のだいたい4月から9月までと考えてよいでしょう。かつて紫外線のピークは5月といわれたことがありましたが、それはA波のことで、B波ではないことがわかりました。地域やその年の気象条件によっても多少の違いはありますが、だいたい7、8月を中心とした2か月間くらいが最も紫外線B量が多い時期となっています。 ただし、5月に急に紫外線A・B量がともに増える月ですから、そういった意味では注意が必要かもしれません。湿度が低く快適に過ごせるため、戸外で過ごす機会が増える一方で、まだ紫外線に対する準備が整わないことが考えられます。紫外線の対する注意が最も必要とされる月である、ともいえるでしょう。

+紫外線対策がもっとも必要なのは子供たち

●子供ほど紫外線の影響をたくさん受けている
オーストラリアで行なわれた疫学調査で、子供の頃に強い太陽紫外線を浴びる環境にいた人が、大人になって皮膚ガンになりやすいことが証明されました。
オーストラリアの白人は、イギリスなど年間の太陽紫外線が少ない所からの移民です。子供の頃に移民すれば、長年にわたり大量に紫外線を浴びることになるわけです。
オーストラリアで生まれた子供や10歳までに移民した人に皮膚ガンが多く発症することがわかったのです。 子供の皮膚は大人に比べて分裂する回数が多いのです。そのため、紫外線で遺伝子に傷をつけたまま遺伝子DNAを合成することが多くなり、遺伝子が元の通りに治らないで間違うことも多くなります。
これまでの多くの疫学調査では、年間の紫外線照射量が多い地域の住民や、屋外労働者に皮膚ガンが多いということの他に、同じ紫外線量でも子供の時に浴びるほど、紫外線の悪い影響が大きいということがわかっています。 一生に浴びる紫外線量のうち50%は、18歳ぐらいまでに浴びてしまうといわれています。 若々しく健康な皮膚を維持するためには、小児期から無駄な日焼けを避けることが重要です。 紫外線から赤ちゃん、子供達を守るのは、我々大人の責任だと思います。 大人の対応によって、子供達をシミ、腫瘍や老化、また皮膚がんから防ぐことができるのです。

+zerorh+スポーツジュニア専用モデルの特徴

特に梅雨明け後の7月から9月まで子供達は夏休みにも入り、1日中炎天下でスポーツをしたり遊んだりする時間は最も多くなり、有害な紫外線にさらされる事となり非常に危険です。zerorh+としては、スポーツをする子供達専用のサングラスを開発する事で、
@有害な紫外線から目を守る。
ANXTソフトレンズの使用で不慮のアクシデントからも目を守る。
B風・埃・花粉から目を守る。
C目に優しくて良く見えるレンズを使用することで、目に対する負担もなく、危険も察知しやすくなりプレーに集中出来る。

この4つのメリットをスポーツジュニア専用モデルとして大きく打ち出しています。少年野球・ジュニアゴルファー・ジュニアテニスプレーヤー・ジュニアサイクル・ジュニアランナー等全てのスポーツジャンルで使用して下さい。試合中や大会中は、色々なルール・規制などでサングラスを使用出来ないこともると思いますが、普段の練習ではサングラスの使用を強くおすすめ致します。

+STYLUS See Safe XS ジュニア 取り扱いショップ
環境サミットともいわれている洞爺湖サミットにあわせ、7月7日(月)より同モデルの販売をスタート致しました。


STYLUS JAPAN XS カラーバリエーション
STYLUS JAPAN XS
RH618S
カラー:20 マットブラック
NXTソフトグレーレンズ

価格:22,680
STYLUS JAPAN XS
RH618S
カラー:21 クリスタルワイン
NXTソフトグレーレンズ

価格:22,680
STYLUS JAPAN XS
RH618S
カラー:22 ホワイト×フューシャ
NXTソフトグレーレンズ

価格:22,680
STYLUS JAPAN XS
RH618S
カラー:23 シャイニータートイズ
NXTソフトグレーレンズ

価格:22,680
NON IMAGE STYLUS JAPAN XS
RH618S調光
カラー:20 マットブラック
クリアグレー調光レンズ

価格:27,000
※可視光線透過率75%〜22%に変化
NON IMAGE STYLUS JAPAN XS
RH618S調光
カラー:21 クリスタルワイン
NXTハードクリアグレー調光レンズ

価格:27,000
※可視光線透過率75%〜22%に変化
NON IMAGE STYLUS JAPAN XS
RH618S調光
カラー:22 ホワイト×フューシャ
NXTハード・クリアグレー調光レンズ

価格:27,000
※可視光線透過率75%〜22%に変化
NON IMAGE STYLUS JAPAN XS
RH618S調光
カラー:23 ホワイト×フューシャ
NXTハード・クリアグレー調光レンズ

価格:27,000
※可視光線透過率75%〜22%に変化

STYLUS JAPAN XS 専用ケース付属 STYLUS JAPAN XS 専用外箱


Zerorh+サングラス・メガネフレーム一覧
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Zerorh+に標準装備されているNXTレンズの強度
画像はNXT素材厚み3cmの物体に秒間426mの速さで9mmの弾丸を実際撃ち込んでみた画像です。画像をご参照いただいてお分かりいただけますように弾丸がほとんど中に入ることもなく貫通しないくらいの強度を誇ります。また、これだけの衝撃があったにもかかわらず、NXT素材に歪等が見受けられないのもお分かりいただけると思います。要するにこれだけの強度がありながら、素材の性能をほとんど損なわず確実に目を保護できる。それがNXTレンズ。もちろん紫外線も100%カットいたします。
Zerorh+に採用されているNXTソフトレンズの強度としなやかさを検証



Zerorh+の特徴


しっかりとお顔をガード!それがZerorh+アイウェア!


Zerorh+のサングラスの特徴としてここが最大のメリット!今まであったスポーツサングラスの中でもかなり大きさがあること、またレンズカーブがありしっかり顔を保護してくれるので風の巻き込みも非常に少なく少なく、かつ光の進入もしっかりガードしてくれます。サイドから上下の視線移動した際も視線が切れることがほとんどなく、快適な視野を誇る、それがZerorh+サングラス。


スポーツグラスの中で最も軽い!




Zerorh+の大きな特徴の一つとして挙げられるのがこの軽さ!グリラミドチタニウムという超軽量素材やアルミ合金を採用し、スポーツする上でも重要なポイントになる全体の軽さを実現。水に浮くモデルまであるほどZerorh+のサングラスは軽いです!


Zerorh+の通気性



Zerorh+のサングラスの形状を見るとふち無しのモデルが多い。これは弾力性で強度のあるフレームを使用していること、そしてレンズにNXTという強度と見え方の優れたレンズを採用しているから出来ること。これにより全体を軽量化、そして空気がこもらないようにすることに成功し、スポーツの際、汗や湿気によるレンズの曇りを軽減できる形状で仕上がっている。曇ってしまってはレンズがどんなに優れたレンズでもどうしようもないが、Zerorh+はその欠点をフレーム形状で補っている。


Zerorh+のみに採用されたNXTソフトレンズ!



このように非常にレンズに柔軟性があり、指でも簡単に曲げられます。逆に言えば非常に安全性が高く、また割れないというのはもちろんですが、顔に強い衝撃があった場合に顔に傷を負う可能性が極めて低くなります。また、従来まであったポリカーボネートという素材とほぼ同等の強度をもちながら、歪みの少ない画期的なレンズです。軽さも水に浮く位の軽さで重量による負担もかなり軽減するまさに画期的な新構造のサングラスです!

次世代マテリアルレンズ・NXTとは?





左の画像は右がポリカーボネートレンズ、左がNXTレンズの画像です。スレントスコープによるレンズの内部歪比較の画像ですが、ポリカーボネートレンズが歪んでいるのに対し、NXTはほとんど内部歪がありません。NXTレンズの比重は1.11、アッベ数と呼ばれる色分散率の数値は43とガラスレンズ並みの鮮明な視界を誇ります。また、強度はポリカーボネートレンズと同等、そして薬品にも非常に強いので曇り止めも使えます。強度、軽さ、視界の鮮明さが揃った次世代マテリアルレンズ、NXTは今までの常識を覆した最新のレンズです。


Zerorh+は調光レンズのエキスパートです!

色がない状態です。室内で撮影。 外に出て約15秒でこれだけ着色します。かなり眩しさを軽減できます。





金栄堂・Zerorh+のカスタム・度付きについて

金栄堂ではZerorh+のアイウェアの度付きにも対応出来ます。
また、お使いの用途に合わせて様々なカスタムレンズの取り付けも可能です!


金栄堂カスタム・度付きレンズ

Zerorh+のサングラスやメガネフレームなどもご自分の使用に合わせて様々なカラーやミラー、偏光レンズや調光レンズで作成が可能!
金栄堂レンズ一覧

金栄堂・Zerorh+のチューンナップ・フィッティング
この他にも様々な方法を用い、お顔の形状や使用に合わせてカスタムします!
詳しくは下記のページをご覧ください。
■金栄堂オリジナルTUNE UP

金栄堂オリジナルケース

セミハードラージ セミハード大 セミハード小
THUMPセミハード ハードケース ハードケーススクエア

サングラス、もしくはフレームご購入の方に当店オリジナルセミハードケースをお付けさせていただきます。
ベルトを通して腰に固定できます。(サイズによって合うケースをご用意させていただきます)
  ※ケースのみご希望の方は\1,080にてお分けしております。(ハードケースは\1,620)

■金栄堂オリジナルケース一覧


金栄堂はZerorh+国内正規代理店です。常時300本以上の豊富な品揃え!
限定品やオリジナルカスタム品なども数多く展示しております!







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