999.9フォーナインズ
NPM-57 Col.8208
ブラック×ブラウンササツートン×ライトブラウンシャーリング




フォーナインズNP-57 カラー8208 ブラック×ブラウンササツートン×ライトブラウンシャーリング
レンズサイズ 47mm フロント プラスチック+純チタン
鼻幅 21mm テンプル 純チタン
テンプル長 142mm パッド プラスチック
価格 ¥55,000

フォーナインズ NPM-57 Col.8208
↓NPM-57はこのように跳ね上げすることが出来ます。

フォーナインズ NPM-57シリーズ



フォーナインズ独自のカテゴリーであるNPシリーズに跳ね上げの機構を持たせた、NPM-55シリーズの継続モデルとなるNPM-57。跳ね上げスタイルを快適にご使用いただくための高い機能性と安定感を、通常のNPと変わらない表情のなかで実現した、フォーナインズならではのクオリティが際立つモデルです。

フォーナインズ NPM-57シリーズの特徴

機能性とデザイン性が高次元で融合した跳ね上げスタイル
類を見ない跳ね上げ可動域の広さとスムーズな開閉動作を可能にする、緻密なセッティング。NPのスマートな表情を崩すことなく、精度の高い機能を持たせることで、様々な使用シーンやスタイルにおいて、快適にお使いいただけます。

快適な開閉動作の要となるメタルブロウバー
メタルブロウバーは蝶番の一枚駒まで一体成形とし、プラスチックフロントの繰り返しの開閉や継続的な使用のなかにおいても、高い強度と安定性を確保しています。

負荷を解消し安定した掛け心地を生む逆Rヒンジ
日常の使用のなかでフレームにかかる負荷に加え、跳ね上げの開閉動作など、通常の眼鏡以上の負荷を想定。逆Rヒンジはこれらの負荷にも柔軟に対応しながら、包み込むようなここちよさをもたらします。跳ね上げスタイルを永く快適に使用するための最良の機構として、逆Rヒンジがその機能性を最大限に発揮します。


フォーナインズ2023-2024コレクション



NEW COLLECTION 2023-2024

眼鏡は道具である。

機能を追求していくと必然的に生まれるかたちがあり、
それが美しいフォルムとなる。

この揺るぎない考えのもと
新しいアプローチによって、新しいつながりを生む。

人々がここちよく使うことのできる道具としての機能を満たすなかで
いま求めるフォルム、必然の美しさ。


999'9 FOURNINES FEELSUN SUNGLASS
紫外線や眩しさから目をまもるという意味において、サングラスは陽射しを防ぐものと言えるのかもしれません。けれども、陽の光は本体、私たちの暮らしに欠かせないもの、ここちよいもののはず。
そう考えたとき、フォーナインズはひとつの答えに辿り着きました。「サングラスの本質は、陽射しを防ぐことではなく、ここちよくすることである。」歩きなれた散歩道も、大好きなドライブやショッピングも、待ちに待った旅行も…。太陽の下で過ごす多くの時間を、より心が弾むものにする。それが「陽射しを、ここちよく」をコンセプトにする、フォーナインズのサングラスライン「999'9 feelsun(フォーナインズ・フィールサン)」です。目を保護する機能、ファッションの幅を広げるデザインはもちろん、毎日でも掛けることができる、快適な掛け心地を追求して。陽の光の本質を心ゆくまで味わえるように、サングラスを身に着ける楽しさ、そして気持ちよさを表現しました。すべては、ここちよい陽の光と、素敵な毎日を送っていただくために。フォーナインズが送る新たなサングラスコレクション・フィールサン、下記のリンクより是非ご覧ください!


■フォーナインズ・フィールサン サングラス



999'9 フォーナインズ・クリーニングキット
フォーナインズのメガネやサングラスを常に清潔に快適にお使いいただくための専用クリーニングキットです

999'9フォーナインズクリーニングキット詳細


999'9 フォーナインズ
金栄堂は999'9フォーナインズの国内正規代理店です




- フォーナインズ -


金栄堂では正規代理店として300本以上ものフォーナインズを展示してあります


フォーナインズの度付きについて

フォーナインズのフレームは非球面レンズ対応です

フォーナインズのメガネは全て非球面レンズ対応となっており、ダミーレンズも3カーブという低カーブのレンズが入っております。メガネは道具である、という考えの下、常に進化し続けるフォーナインズのメガネはメガネレンズで最も歪みが少ないとされる非球面レンズを入れることを想定し、最高のパフォーマンスを引き出すように設計されたフレーム。非球面レンズを入れて使いやすい、歪みの少ない最高のメガネを作りましょう!

■金栄堂非球面レンズ価格表■
球面レンズと非球面レンズの違い
■非球面レンズ ■球面レンズ
最近カメラなどでも多く採用されている非球面構造のレンズとは、簡単に言えばレンズカーブの浅いものですが、幾何学的、光学的に視線を動かした時に最も自然な見えかたになるよう度数によってレンズの中の1箇所1箇所計算して作られたレンズです。度数が強ければ強いほどレンズというものは様々な収差(歪み)が起こり、周辺部に違和感を感じやすくなります。非球面レンズはメガネが出来上がった際の目とレンズとの距離、度数のバランスを考慮し、レンズカーブを中心部と周辺部でどのような見えかたになるか、最も違和感の無い見えかたにするため開発されました。また、レンズ自体も非球面になることにより、より薄く軽く仕上げることが可能となりました。

非球面レンズの見えかたイメージ

球面レンズの見えかたイメージ





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