999.9フォーナインズ
S-698T Col.3
アンティークゴールド




フォーナインズS-698T カラー3 アンティークゴールド
レンズサイズ 46mm フロント 純チタン+βチタン
鼻幅 22mm テンプル βチタン
テンプル長 147mm パッド プラスチック
価格 ¥35,200

フォーナインズ S-698T Col.3

フォーナインズ S-698Tシリーズ



フォーナインズと多くの人々をつなげるベーシックライン。メタルナイロールのS-698Tシリーズは、ツインブリッジを軸としたシンプルな構成の中でも、フォーナインズ クオリティを結集し、安定したフレームバランスを作っています。多くの方がシーンを問わず使いやすい、シンプルかつ多様性あるスタイルで、フォーナインズ クオリティをより広い層へと届けます。

フォーナインズ S-698Tシリーズの特徴
フロント強度を高めるツインブリッジ
ナイロールスタイルのフロントデザイン。ナイロールだからこそ求められるフロント強度を、ツインブリッジにより高めています。前側を純チタン、後ろ側をβチタンで構成し、この2つのブリッジでリムに対して3軸でロー付けを行い、フロント強度を確保しています。これにより多方向からの負荷にしなやかに対応し、フロントに張りを持たせ、高い安定感を実現。2つのブリッジの立体的な前後の重なり合いから、フロントの豊かな表情を演出します。

繊細な表情のなかに機能性が宿るテンプル
βチタンを用いた繊細な印象のテンプルにフレキシブルな機能性を集約。厚みの強弱のコントロールによってバネ部を最大限前方に配置することで、テンプルの逆反りを防ぎ、常に頭部を優しく包み込み、ここちよく安定した環境を作り出します。

多彩なスタイルから選べるレンズシェイプ
オクタゴンとクラウンパント、スクエアと天地の深い多角形スクエア。それぞれTYPE AとTYPE Bで全く異なる表情を見せる多様なスタイルで展開します。


フォーナインズ2023-2024コレクション



NEW COLLECTION 2023-2024

眼鏡は道具である。

機能を追求していくと必然的に生まれるかたちがあり、
それが美しいフォルムとなる。

この揺るぎない考えのもと
新しいアプローチによって、新しいつながりを生む。

人々がここちよく使うことのできる道具としての機能を満たすなかで
いま求めるフォルム、必然の美しさ。


999'9 FOURNINES FEELSUN SUNGLASS
紫外線や眩しさから目をまもるという意味において、サングラスは陽射しを防ぐものと言えるのかもしれません。けれども、陽の光は本体、私たちの暮らしに欠かせないもの、ここちよいもののはず。
そう考えたとき、フォーナインズはひとつの答えに辿り着きました。「サングラスの本質は、陽射しを防ぐことではなく、ここちよくすることである。」歩きなれた散歩道も、大好きなドライブやショッピングも、待ちに待った旅行も…。太陽の下で過ごす多くの時間を、より心が弾むものにする。それが「陽射しを、ここちよく」をコンセプトにする、フォーナインズのサングラスライン「999'9 feelsun(フォーナインズ・フィールサン)」です。目を保護する機能、ファッションの幅を広げるデザインはもちろん、毎日でも掛けることができる、快適な掛け心地を追求して。陽の光の本質を心ゆくまで味わえるように、サングラスを身に着ける楽しさ、そして気持ちよさを表現しました。すべては、ここちよい陽の光と、素敵な毎日を送っていただくために。フォーナインズが送る新たなサングラスコレクション・フィールサン、下記のリンクより是非ご覧ください!


■フォーナインズ・フィールサン サングラス



999'9 フォーナインズ・クリーニングキット
フォーナインズのメガネやサングラスを常に清潔に快適にお使いいただくための専用クリーニングキットです

999'9フォーナインズクリーニングキット詳細


999'9 フォーナインズ
金栄堂は999'9フォーナインズの国内正規代理店です




- フォーナインズ -


金栄堂では正規代理店として300本以上ものフォーナインズを展示してあります


フォーナインズの度付きについて

フォーナインズのフレームは非球面レンズ対応です

フォーナインズのメガネは全て非球面レンズ対応となっており、ダミーレンズも3カーブという低カーブのレンズが入っております。メガネは道具である、という考えの下、常に進化し続けるフォーナインズのメガネはメガネレンズで最も歪みが少ないとされる非球面レンズを入れることを想定し、最高のパフォーマンスを引き出すように設計されたフレーム。非球面レンズを入れて使いやすい、歪みの少ない最高のメガネを作りましょう!

■金栄堂非球面レンズ価格表■
球面レンズと非球面レンズの違い
■非球面レンズ ■球面レンズ
最近カメラなどでも多く採用されている非球面構造のレンズとは、簡単に言えばレンズカーブの浅いものですが、幾何学的、光学的に視線を動かした時に最も自然な見えかたになるよう度数によってレンズの中の1箇所1箇所計算して作られたレンズです。度数が強ければ強いほどレンズというものは様々な収差(歪み)が起こり、周辺部に違和感を感じやすくなります。非球面レンズはメガネが出来上がった際の目とレンズとの距離、度数のバランスを考慮し、レンズカーブを中心部と周辺部でどのような見えかたになるか、最も違和感の無い見えかたにするため開発されました。また、レンズ自体も非球面になることにより、より薄く軽く仕上げることが可能となりました。

非球面レンズの見えかたイメージ

球面レンズの見えかたイメージ





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