999.9フォーナインズ
S-276T Col.4099
チタンシャーリング×クリアブラックマット



フォーナインズS-276T カラー4099 チタンシャーリング×クリアブラックマット
レンズサイズ 54mm フロント 純チタン+βチタン
鼻幅 16mm テンプル プラスチック
テンプル長 144mm パッド プラスチック
価格 ¥53,900

フォーナインズ S-276T Col.4099

フォーナインズ S-275Tシリーズ



S-275Tシリーズは、2009年発表のS-270Tシリーズの後継モデルです。精悍な印象のメタルフロントと、圧倒的な存在感を持つ幅広のプラスチックテンプル、そのギャップが細やかな作り込みによって融合し、掛け姿に鮮烈な印象を与えるコンビネーションフレームです。

フォーナインズ S-275Tシリーズの特徴
フロントの強度を生むブリッジ
前後2つのブリッジで多方向からの負荷にしなやかに対応。リムに対して3軸でロー付けを行うことで、フロントに張りを持たせ、高い安定感を生み出しています。

スタイルを引き立てる逆Rヒンジ
テンプル外側まで伸ばした逆Rヒンジが、テンプルにかかる負荷を受け止め、効率よく逆Rヒンジへと伝えます。上下には段落ち加工を施し、フレームの質感をいっそう引き立てます。

コンビネーションの魅力を際立たせるテンプル
フォーナインズでは最大となる幅16mmのプラスチックテンプル。合口部分を二股にし、智と重なるようにつなげ、掛けた時の美しい一体感をつくります。合口部分には充分な厚みを確保し、金属パーツを安定して固定。その厚みの差が、単色生地に自然なグラデーションをもたらしています。


フォーナインズ2025スプリングコレクション

NEW COLLECTION 2025'SPRING

眼鏡は道具である。

SINCE 1995
ブランドスタートから30年。
揺るぎない信念のもと生み出された数々のフレームによって、
これまでに多くの人々とのつながりを築いてきました。

これまでも、これからも。
その先にある、0.1の可能性を追求し、着実に前進を続けます。

眼鏡を求める全ての人々の価値観に応えられるように

100年つづく、ブランドを目指して



999'9 FOURNINES FEELSUN SUNGLASS
紫外線や眩しさから目をまもるという意味において、サングラスは陽射しを防ぐものと言えるのかもしれません。けれども、陽の光は本体、私たちの暮らしに欠かせないもの、ここちよいもののはず。
そう考えたとき、フォーナインズはひとつの答えに辿り着きました。「サングラスの本質は、陽射しを防ぐことではなく、ここちよくすることである。」歩きなれた散歩道も、大好きなドライブやショッピングも、待ちに待った旅行も…。太陽の下で過ごす多くの時間を、より心が弾むものにする。それが「陽射しを、ここちよく」をコンセプトにする、フォーナインズのサングラスライン「999'9 feelsun(フォーナインズ・フィールサン)」です。目を保護する機能、ファッションの幅を広げるデザインはもちろん、毎日でも掛けることができる、快適な掛け心地を追求して。陽の光の本質を心ゆくまで味わえるように、サングラスを身に着ける楽しさ、そして気持ちよさを表現しました。すべては、ここちよい陽の光と、素敵な毎日を送っていただくために。フォーナインズが送る新たなサングラスコレクション・フィールサン、下記のリンクより是非ご覧ください!


■フォーナインズ・フィールサン サングラス



999'9 フォーナインズ・クリーニングキット
フォーナインズのメガネやサングラスを常に清潔に快適にお使いいただくための専用クリーニングキットです

999'9フォーナインズクリーニングキット詳細


999'9 フォーナインズ
金栄堂は999'9フォーナインズの国内正規代理店です




- フォーナインズ -


金栄堂では正規代理店として300本以上ものフォーナインズを展示してあります


フォーナインズの度付きについて

フォーナインズのフレームは非球面レンズ対応です

フォーナインズのメガネは全て非球面レンズ対応となっており、ダミーレンズも3カーブという低カーブのレンズが入っております。メガネは道具である、という考えの下、常に進化し続けるフォーナインズのメガネはメガネレンズで最も歪みが少ないとされる非球面レンズを入れることを想定し、最高のパフォーマンスを引き出すように設計されたフレーム。非球面レンズを入れて使いやすい、歪みの少ない最高のメガネを作りましょう!

■金栄堂非球面レンズ価格表■
球面レンズと非球面レンズの違い
■非球面レンズ ■球面レンズ
最近カメラなどでも多く採用されている非球面構造のレンズとは、簡単に言えばレンズカーブの浅いものですが、幾何学的、光学的に視線を動かした時に最も自然な見えかたになるよう度数によってレンズの中の1箇所1箇所計算して作られたレンズです。度数が強ければ強いほどレンズというものは様々な収差(歪み)が起こり、周辺部に違和感を感じやすくなります。非球面レンズはメガネが出来上がった際の目とレンズとの距離、度数のバランスを考慮し、レンズカーブを中心部と周辺部でどのような見えかたになるか、最も違和感の無い見えかたにするため開発されました。また、レンズ自体も非球面になることにより、より薄く軽く仕上げることが可能となりました。

非球面レンズの見えかたイメージ

球面レンズの見えかたイメージ





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