999'9フォーナインズ
S-370T Col.3694
アンティークゴールド×ダークオリーブササ


フォーナインズS-370T カラー3694 アンティークゴールド×ダークオリーブササ
レンズサイズ 55mm フロント 純チタン+βチタン
鼻幅 17mm テンプル 純チタン+チタン合金+プラスチック
テンプル長 138mm パッド プラスチック
価格 ¥50,760

フォーナインズ S-370T Col.3694

フォーナインズ S-370Tシリーズ


『S-370T』シリーズは、フォーナインズのスタイルアイコンのひとつとも言えるメタルブロウ。その中でも、大人の世代が求める上質なメタルブロウスタイルを追求したハイエンドモデルです。逆Rヒンジやダブルフロント構造といった独自機構のの機能性をさらに高めることで、フォーナインズ・クオリティを実現しながら、大人の審美眼にかなう品格と重厚感をもたらすスタイルを表現。眼鏡として必要な様々な要素のさらなる高みを目指しました。

フォーナインズ S-370Tシリーズの特徴
フォーナインズの象徴のひとつ、ダブルフロント構造
フォーナインズスタイルの象徴とも言えるメタルブロウスタイルに、立体感のある豊かな表情が楽しめるダブルフロント構造を採用。逆Rヒンジからブロウバー、ツインブリッジにかけての繋がりにより、掛けた時にかかる負荷を解消します。インナーフロントではレンズを独立して固定することで、フレームとレンズのマッチングの質を向上。さらに、負荷がレンズに直接干渉しない設計により、安定したフロント環境を実現します。

フロント強度を高める
柔軟性を備えたツインブリッジ
前側は縦面、後ろ側は横面に配置したツインブリッジとすることで、多方向にかかる負荷に対して対応可能な設計となっています。さらに、前後のブリッジのロー付けをする方向を定めることでねじれへの効果も発揮。柔軟性を備えることでフロント強度を高めています。

逆Rヒンジを起点として生まれる
最上級のフレームバランス
逆Rヒンジの機能性を最大限に引き出すことで、フロントにかかる負荷を最小限に抑えます。さらにブロウバーからツインブリッジとフロントへ繋げていくことでフレーム全体のバランスを追及。フォーナインズの中でも最上級にあたるフレームバランスに仕上げています。まさに、こだわりをもつ大人に相応しいフォーナインズ・クオリティを体現したモデルと言えます。



999'9 FOURNINES FEELSUN SUNGLASS
紫外線や眩しさから目をまもるという意味において、サングラスは陽射しを防ぐものと言えるのかもしれません。けれども、陽の光は本体、私たちの暮らしに欠かせないもの、ここちよいもののはず。
そう考えたとき、フォーナインズはひとつの答えに辿り着きました。「サングラスの本質は、陽射しを防ぐことではなく、ここちよくすることである。」歩きなれた散歩道も、大好きなドライブやショッピングも、待ちに待った旅行も…。太陽の下で過ごす多くの時間を、より心が弾むものにする。それが「陽射しを、ここちよく」をコンセプトにする、フォーナインズのサングラスライン「999'9 feelsun(フォーナインズ・フィールサン)」です。目を保護する機能、ファッションの幅を広げるデザインはもちろん、毎日でも掛けることができる、快適な掛け心地を追求して。陽の光の本質を心ゆくまで味わえるように、サングラスを身に着ける楽しさ、そして気持ちよさを表現しました。すべては、ここちよい陽の光と、素敵な毎日を送っていただくために。フォーナインズが送る新たなサングラスコレクション・フィールサン、下記のリンクより是非ご覧ください!


■フォーナインズ・フィールサン サングラス



999'9 フォーナインズ・クリーニングキット
フォーナインズのメガネやサングラスを常に清潔に快適にお使いいただくための専用クリーニングキットです

999'9フォーナインズクリーニングキット詳細


999'9 フォーナインズ
金栄堂は999'9フォーナインズの国内正規代理店です




- フォーナインズ -


金栄堂では正規代理店として300本以上ものフォーナインズを展示してあります


フォーナインズの度付きについて

フォーナインズのフレームは非球面レンズ対応です

フォーナインズのメガネは全て非球面レンズ対応となっており、ダミーレンズも3カーブという低カーブのレンズが入っております。メガネは道具である、という考えの下、常に進化し続けるフォーナインズのメガネはメガネレンズで最も歪みが少ないとされる非球面レンズを入れることを想定し、最高のパフォーマンスを引き出すように設計されたフレーム。非球面レンズを入れて使いやすい、歪みの少ない最高のメガネを作りましょう!

■金栄堂非球面レンズ価格表■
球面レンズと非球面レンズの違い
■非球面レンズ ■球面レンズ
最近カメラなどでも多く採用されている非球面構造のレンズとは、簡単に言えばレンズカーブの浅いものですが、幾何学的、光学的に視線を動かした時に最も自然な見えかたになるよう度数によってレンズの中の1箇所1箇所計算して作られたレンズです。度数が強ければ強いほどレンズというものは様々な収差(歪み)が起こり、周辺部に違和感を感じやすくなります。非球面レンズはメガネが出来上がった際の目とレンズとの距離、度数のバランスを考慮し、レンズカーブを中心部と周辺部でどのような見えかたになるか、最も違和感の無い見えかたにするため開発されました。また、レンズ自体も非球面になることにより、より薄く軽く仕上げることが可能となりました。

非球面レンズの見えかたイメージ

球面レンズの見えかたイメージ





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