金栄堂サポート選手


赤坂 剛史
TAKESHI AKASAKA

赤坂 剛史
TAKESHI AKASAKA

神奈川県出身
種目:エクストリームマラソン・ウルトラマラソン
競技成績:下記参照


神奈川県出身で現在埼玉県在住の赤坂選手。ご年齢は38歳になります。世界一過酷だと言われる南極マラソンへの出場のため、今まで3つの過酷な砂漠マラソンと言われるレーシングプラネット社が主催する2つのレースを完走し、見事今回出場権を得ました。そして2010年、見事南極マラソンを完走されました。その栄冠を称えたファウスト挑戦者賞を得た赤坂選手。南極マラソンは強風で極寒の地を7日間250kmを走るマラソンです。衣食住すべてのものにかかわるすべてのものを背負い、その苛酷さからこのレースはラストデザートとも呼ばれます。赤坂選手の悲願のレースでもあり、その熱い思いに当店も共感し、この過酷なレースの中赤坂選手の目を確実に保護するために当店でしっかりサポートさせていただきました!赤坂選手のブログも是非合わせてご覧いただけますようお願い申し上げます!どうぞよろしくお願いいたします!

■赤坂剛史選手ブログ


赤坂選手の南極マラソンの装備品リストには
しっかりJulboのアイウェアが掲載されています。

※赤坂選手よりいただいた提出用の装備品リストより原文をそのまま掲載しております


金栄堂サポート選手:赤坂剛史選手のサポートグラスブログ記事
・南極マラソンのサングラス(2010.12.17)
マラソンファン必見!砂漠マラソンや南極マラソンから学ぶランニングライフ

見事南極マラソンを制覇された赤坂剛史選手からのご報告
(2010.12.17赤坂選手ブログより抜粋)

南極では太陽の光が強くないですか?

ということを聞かれます。


南極マラソン(ラストデザート、主催:レーシングザプラネット)の
事務局から決められた装備品リストには

光の透過率10%以下のサングラスが必須とありました。


また以前に南極マラソンに参加した選手でサングラスの隙間から太陽光が
目に入り、目をやられたとのこと。


サングラスは紫外線から目を保護するたけでなく、
太陽の光で目が日焼けすると、身体の動きもにぶくなるんですよね。
サングラスは太陽からの目の疲れを和らげるので愛用しています。

そこで、南極マラソンで使うサングラスには

・光の透過率10%以下(遮光率90%以上)
・サングラスと顔との隙間が少ない

が求められました。

サングラスには極地用の製品があり「polor」と書いてあるものが
それです。

光の透過率が10%以下の製品はありますが、隙間が少ないものは
ゴーグルのようなサングラスがほとんどでした。

ゴーグルは走っているときに曇りやすいと考えていたので、
ゴーグルタイプではないものをと選んでいて出てきたのが、
ジュルボ社のサングラス。

ジュルボ社はフランスの会社で、ここのサングラスは極地用だけではなく、
砂漠用、登山用などと太陽光の強さに応じた設計がされていて、
砂漠や極地を走るものとして、非常にありがたい。

今回はジュルボ社のエクスプローラーを使用しました。
http://www.kineidou.co.jp/julbo/explorer/explorer.html



遮光率が90%以上で、サングラスと顔をの隙間を少なくするような
設計になっています。またフランスのスキーチームと共同で作ったとのこと。
期待が持てました。
このサングラスでお世話になったのは販売をしている金栄堂さん。
http://www.kineidou.co.jp
ここは日本人の鼻の高さに合わせて、鼻がフィットするように
調整してくれます。
せっかくお気に入りのサングラスが見つかっても、
鼻の高さが合わなくて断念することがあるので、装着してみると
鼻にフィットしてとても助かりました。

重さも軽くて、さらに耳にかける部分が曲がるので耳への当たり具合を
調整できて、自分にあったものになりました。

いざ南極にいくと、南極での太陽光の強さの秘密がわかりました。

日中になっても太陽が頭上にこないので、光を横から受けることになります。
日中に頭上にある太陽より、日の出や日の入りの太陽に気が付きやすいのは
景色がきれいなのもありますが、目に光が入りやすくてまぶしいからなんですね。

そうするとサングラスと顔と隙間があると、横からの光が目に入りやすいです。
また南極は雪景色なので、雪面からの照り返しもまた目に入りやすいです。

今回のサングラスは横からと上からの光が入りにくい構造になっているので、
走っていてもサングラスの隙間から光が入ってくることはなかったです。

またレンズが大きいので視界が広くてサングラスをつけていることを
忘れるくらいでした。

さらに遮光率90%以上なので、まぶしさを感じることがなく、
走ることに集中できました。
まぶしさって目が疲れて、走りに影響するんですよね。

レンズの曇り対策にはサングラスの下方に空気の通気口があって、
ものすごく汗をかいて曇った場合に、そこに風を入れれば曇りは解消
できました。

南極ではフェイスマスクをして走るときもありましたが、
フェイスマスクの隙間からの湿ったあたたかい吐息が
サングラスの下から中に入ると曇りましたが、普通のサングラスに
比べれば曇りははやくなくなり、快適でした。

南極マラソンでこのサングラスを使っていた外国人選手も多く、
見た目もとても格好よかったです。

砂漠では砂嵐なども警戒してゴーグルタイプのサングラスを
使用しましたが、実はスポンジ部に汗がたまって気持ち悪いんですよね。
レースの後半はスポンジ部ににおいがついてくるし。

次はこのサングラスで砂漠を走ってみたいですね!




赤坂剛史選手の主な戦績と想い

サラリーマンでもチャレンジ
~南極マラソンへ挑戦~
赤坂剛史(あかさかたけし)



【エントリーの大変さ】
南極マラソンは強風で極寒の南極大陸で行われる7日間・250キロを走るマラソンです。このマラソンに出場するには、レーシング・ザ・プラネット社http://www.4deserts.com/が主催する、「3つの過酷な砂漠マラソン」のうち2つを完走しなければ出場できません。 1、摂氏50度を超えるサハラレース(サハラ砂漠マラソン) 2、標高3000m以上を駆け抜けるアタカマクロッシング(アタカマ砂漠マラソン) 3、中国のオーブンと言われるゴビマーチ(ゴビ砂漠マラソン)
この砂漠マラソンは衣食住に関わるすべてのものを背負い、7日間6ステージで250キロを走るサバイバルなマラソンレースです。7日間連続でフルマラソンを走ることになるため、疲労が蓄積し、足裏にまめができて痛みとの闘いになります。また過酷な環境なのでお亡くなりになった選手もいる。
私は2009年4月にチリのアタカマ砂漠、2010年6月中国のゴビ砂漠の250キロに完走し、南極マラソンへの出場資格を得ました。
私は普段はサラリーマンで自由な時間が取れない中、重い荷物を背負って砂浜や山を走って練習を重ね、装備品や行動食の準備もしてきました。また会社から理解を頂くことはとても大変で、レースのエントリーを120日前までにしなければならないこともあり、エントリー費用を台無しにしたこともあります。



【想い】



2008年に初めて世界で最も過酷と言われるサハラマラソン(7日間、245キロ)に参加し、この世界に圧倒されました。このとき南極マラソンのことを知り、想像がつかないその世界に惹かれました。「サラリーマンだから」という理由で夢をあきらめるのが当たり前な風潮に疑問を感じ、逆にサラリーマンを続けながら挑戦したい、と思いました。
過酷なマラソンで得た一番の教訓は「あきらめないで走り続ければ夢は実現する」ということです。挑戦することはやり切る力が重要で、やり切る力を身につける人たちがたくさん出てくれば、会社が変わり日本が変わる。そんなメッセージを発信したい。
このような想いから、砂漠マラソンの経験を小中学生はじめ多くの方々に講演できる機会を頂き、またレース中に撮影した写真の展示活動をしています。さらにレース開催地の子供たちへの学用品の寄付や神奈川県の児童養護施設「成光学園」などへのチャリティー活動をしています。


【これまでに挑戦した過酷マラソン】


1.サハラマラソン(サハラ砂漠マラソン)



モロッコ・サハラ砂漠で行われた食料自給で7日間245キロの大会です。重さ15kgのバックパックを背負って気温50度を超える灼熱の大地を走ります。
途中で水がなくなり喉の渇きに苦しみました。また夜に砂嵐でテントが何度も倒れ、寝不足で走ることもありました。足裏にできた「まめ」がはがれ、足爪が6枚はがれ、痛みに耐えながら完走しました。



2.アタカマクロッシング(アタカマ砂漠マラソン)



チリ・アタカマ砂漠で行われた食料自給で7日間250キロの大会です。
場所が標高3000m以上で空気が薄く高山病に苦しみました。また気温が低く、寒くて夜中に目が覚め、目不足で走ることもありました。さらに世界で最も乾燥した大地と言われ、喉の渇きが激しく、また地面が非常に固くて足関節へのダメージに耐えながら完走しました。




3.ゴビマーチ(ゴビ砂漠マラソン)



中国新疆ウイグル自治区・ゴビ砂漠で行われた食料自給で7日間250キロの大会。
気温が50度を超え、熱中症で命を落とした選手がいました。標高2000mから-100mまでと高低差が激しく、高地では夜は寒くて目が覚め、低地では蒸し暑くて寝苦しくて、寝不足で走ることもありました。アップダウンが多く、気候変化に苦しみながら完走しました。




【南極マラソン(ラストデザート)とは】



隔年開催で南極大陸を7日間250キロ走るマラソンレース。南米大陸最南端にあるアルゼンチンのウシュアイアからチャーター船で非常に荒れる海を越えて南極大陸に上陸。過酷な環境で気候変動が激しく、ブリザードに襲われることもあると聞きます。真っ白な世界が砂漠に似ているのでラストデザートと呼んでいます。
エントリー費用が$10,000。日本からウシュアイアまでの往復渡航費及び滞在費が別途。また防寒ウェア、目出し帽、グローブ、雪用スパイク、ゴーグルなどの必須装備品が多数あり、こちらも他のレースに比べて費用がかかります。
今回11月のレースは白夜の時期であるため2日間160キロのステージも想定されています。




【南極マラソンの予定】



11月14日:日本出発
11月17日:アルゼンチン ウシュアイア集合 大会チャーター船で南極へ 11月19日:ラストデザート 1日目 11月25日:ラストデザート 最終日 大会チャーター船でウシュアイアへ 11月27日:アルゼンチン ウシュアイア解散
11月30日:日本帰国






AKASAKA's スペシャルサングラスEXPLOLER
 ■White/GreySilverMiller(カテゴリー4) ■オリジナルカスタム
金栄堂では赤坂選手に対して今回世界一過酷なマラソンと言われる南極マラソンのために、赤坂選手と協議の上上記のJulboエクスプローラーをサポートさせていただいております。気候変動が激しくブリザードにも襲われる可能性があるこのレースの中で、しっかり顔を保護できる形状であるJulboのアイウェア。専用フードが付属し、冷たい風などからしっかり目と目の周りのお顔を保護出来ます。そして金属を使用していないために肌を痛めることがありません。そしてさらにノーズを当店でオリジナルカスタムし、フィッティングを改善。出来るだけ顔を保護できるように、かつアイウェアのズレ、密着しすぎることでの曇りの軽減など、様々な面を考慮してカスタム。レンズは日本では考えられない厳しい紫外線から目を確実に保護できるカテゴリー4のレンズです。過酷な状況の中、頼りとなる目を確実に保護するための赤坂選手のためのスペシャルアイウェアで今レースで赤坂選手をサポートいたします。
■赤坂選手使用・エクスプローラー
フードを取り付けた状態↓ フードを取り外した状態↓
ゴム製オリジナルノーズパットを装着↓ 正面から見たノーズ部分↓

金栄堂サポート選手について







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