999'9フォーナインズ
M-105 Col.2801
デミ×ゴールド


フォーナインズM-105 カラー2801 デミ×ゴールド
レンズサイズ 48mm フロント プラスチック+純チタン
鼻幅 22mm テンプル 純チタン+チタン合金+プラスチック
テンプル長 134mm パッド プラスチック
価格 ¥46,440

フォーナインズ M-105 Col.2801

フォーナインズ M-104シリーズ


『M-104』シリーズは、比類なきフォーナインズスタイルを世界へと発信するコンビネーションシリーズ。柔和な印象のプラスチックと上質感のあるメタルのミックスから生まれる表情豊かなフロントデザイン。そこに、フォーナインズのプロダクトとして掛けやすい、壊れにくい、調整しやすい、これらの機能性を追求。独自機構である逆Rヒンジを軸とすることから生まれるスタイルもまた、他にはないフォーナインズスタイルと言えます。

フォーナインズ M-104シリーズの特徴
プラスチックとメタルの存在感あふれる
フロントデザイン
フラットな表情を持つプラスチックフロント上部の左右に組み込み、安定感のあるフロント強度を作るメタルブロウパーツ。プラスチックの柔和なフレームラインに、0.5mm上リムから見せる立体的なデザインとすることで、洗練された上質感を纏った、存在感あふれるミックススタイルを表現しています。

逆Rヒンジという独自機構から生まれる
独創的なスタイル
ヒンジ部分にはフォーナインズブランドを象徴する逆Rヒンジを採用。掛けた時、効果的に反応することにより、使用時に生じる負荷を解消。フレームの歪みや型崩れを防ぎながら、快適な掛け心地を継続的に保ちます。もちろん一人ひとりに合わせた調整も可能です。この独自機構を機能性の軸とすることで、独創的なフォーナインズスタイルが生まれます。

プラスチックの印象にメタルの機能性を備えた
クリングスパーツ
鼻出しをしないフラットなフロントに合わせてクリングスパーツを配置。フォーナインズ独自の発想でメタルパーツを組み込むことで、プラスチックリムの印象をそのままに、安定したフロント環境を実現。掛ける人に最適な掛け心地をもたらします。



999'9 FOURNINES FEELSUN SUNGLASS
紫外線や眩しさから目をまもるという意味において、サングラスは陽射しを防ぐものと言えるのかもしれません。けれども、陽の光は本体、私たちの暮らしに欠かせないもの、ここちよいもののはず。
そう考えたとき、フォーナインズはひとつの答えに辿り着きました。「サングラスの本質は、陽射しを防ぐことではなく、ここちよくすることである。」歩きなれた散歩道も、大好きなドライブやショッピングも、待ちに待った旅行も…。太陽の下で過ごす多くの時間を、より心が弾むものにする。それが「陽射しを、ここちよく」をコンセプトにする、フォーナインズのサングラスライン「999'9 feelsun(フォーナインズ・フィールサン)」です。目を保護する機能、ファッションの幅を広げるデザインはもちろん、毎日でも掛けることができる、快適な掛け心地を追求して。陽の光の本質を心ゆくまで味わえるように、サングラスを身に着ける楽しさ、そして気持ちよさを表現しました。すべては、ここちよい陽の光と、素敵な毎日を送っていただくために。フォーナインズが送る新たなサングラスコレクション・フィールサン、下記のリンクより是非ご覧ください!


■フォーナインズ・フィールサン サングラス



999'9 フォーナインズ・クリーニングキット
フォーナインズのメガネやサングラスを常に清潔に快適にお使いいただくための専用クリーニングキットです

999'9フォーナインズクリーニングキット詳細


999'9 フォーナインズ
金栄堂は999'9フォーナインズの国内正規代理店です




- フォーナインズ -


金栄堂では正規代理店として300本以上ものフォーナインズを展示してあります


フォーナインズの度付きについて

フォーナインズのフレームは非球面レンズ対応です

フォーナインズのメガネは全て非球面レンズ対応となっており、ダミーレンズも3カーブという低カーブのレンズが入っております。メガネは道具である、という考えの下、常に進化し続けるフォーナインズのメガネはメガネレンズで最も歪みが少ないとされる非球面レンズを入れることを想定し、最高のパフォーマンスを引き出すように設計されたフレーム。非球面レンズを入れて使いやすい、歪みの少ない最高のメガネを作りましょう!

■金栄堂非球面レンズ価格表■
球面レンズと非球面レンズの違い
■非球面レンズ ■球面レンズ
最近カメラなどでも多く採用されている非球面構造のレンズとは、簡単に言えばレンズカーブの浅いものですが、幾何学的、光学的に視線を動かした時に最も自然な見えかたになるよう度数によってレンズの中の1箇所1箇所計算して作られたレンズです。度数が強ければ強いほどレンズというものは様々な収差(歪み)が起こり、周辺部に違和感を感じやすくなります。非球面レンズはメガネが出来上がった際の目とレンズとの距離、度数のバランスを考慮し、レンズカーブを中心部と周辺部でどのような見えかたになるか、最も違和感の無い見えかたにするため開発されました。また、レンズ自体も非球面になることにより、より薄く軽く仕上げることが可能となりました。

非球面レンズの見えかたイメージ

球面レンズの見えかたイメージ





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