999.9フォーナインズの機能を徹底解明!
なぜ掛けやすいのか?フォーナインズだからこそできる最高の
掛け心地!フォーナインズ最新フレームNP01を図解!


フォーナインズ最新作NP01を図解




今までの考えかたを逸脱したフォーナインズ最新フレームNP01。プラスチックフレームの歴史を塗り替えるほど機能とデザインを盛り込んだフォーナインズNP01。


マテリアル
レンズサイズ 54mm フロント アセテート+純チタン+βチタン+チタン合金
鼻幅 19mm テンプル アセテート
テンプル長 145mm 芯金 純チタン
価格 ¥33,600
※完売いたしました。


プラスチックフレームの歴史を塗り替えるNP01の機能性


埋め込み式一体金具/新型ノーズパット

フレームに直に金属部分を埋め込み、フレーム下部においてネジで固定している。調整可能なアームがついており、鼻幅に合わせて調整可能。また、特筆すべきは全く新しい作りのパット(鼻あて)形状。フレームとのバランスをとるために新規に開発されたフォーナインズのオリジナルノーズパット。
挟み込み式丁番

今までの方式から逸脱したフォーナインズの最新式丁番。丁番部分にはチタン合金、純チタンを採用し、メガネの広がりを抑え、かつしっかり顔にホールドする。また、はめ込み式という方法をとることにより、今までどうしても負荷がかかり広がりやすかったり、壊れやすかった埋め込み式からはめ込み式の丁番に変えることにより機能性を抜群にUPさせた。また芯金にはあえて純チタンを採用。余計な広がりをなくすため、プラスチックフレームにありがちなズレを極力少なくするために開発された。
ビッグテンプルエンド

今までの中で最も太いテンプルエンドとなる。滑りやすいプラスチックフレームの安定性を保つために考えられたNP01のテンプルエンド。


フォーナインズは常に進化している。この商品は文字通り、今までにない進化を遂げたフレームといっても過言でないくらい完成度の高いプラスチックフレームである。デザイン重視で、掛けやすくということが最もむずかしいといわれる常識を覆したNP01。

細部にまでこだわりがあるからこそかけ易いフレームになる

フォーナインズのパットはさらに掛けやすくするために様々な形状・素材を用いている。
999.9パット一覧

モダン部分は髪の毛が引っかからないように先が外を向いている。また、太めに作られた形状はずれ落ちをおさえる。
999.9モダン一覧


フォーナインズトップページへ

999.9 M-05の機能性

999.9 S-530の機能性




999'9 フォーナインズ
金栄堂は999'9フォーナインズの国内正規代理店です




- フォーナインズ -


金栄堂では正規代理店として300本以上ものフォーナインズを展示してあります


フォーナインズの度付きについて

フォーナインズのフレームは非球面レンズ対応です

フォーナインズのメガネは全て非球面レンズ対応となっており、ダミーレンズも3カーブという低カーブのレンズが入っております。メガネは道具である、という考えの下、常に進化し続けるフォーナインズのメガネはメガネレンズで最も歪みが少ないとされる非球面レンズを入れることを想定し、最高のパフォーマンスを引き出すように設計されたフレーム。非球面レンズを入れて使いやすい、歪みの少ない最高のメガネを作りましょう!

■金栄堂非球面レンズ価格表■
球面レンズと非球面レンズの違い
■非球面レンズ ■球面レンズ
最近カメラなどでも多く採用されている非球面構造のレンズとは、簡単に言えばレンズカーブの浅いものですが、幾何学的、光学的に視線を動かした時に最も自然な見えかたになるよう度数によってレンズの中の1箇所1箇所計算して作られたレンズです。度数が強ければ強いほどレンズというものは様々な収差(歪み)が起こり、周辺部に違和感を感じやすくなります。非球面レンズはメガネが出来上がった際の目とレンズとの距離、度数のバランスを考慮し、レンズカーブを中心部と周辺部でどのような見えかたになるか、最も違和感の無い見えかたにするため開発されました。また、レンズ自体も非球面になることにより、より薄く軽く仕上げることが可能となりました。

非球面レンズの見えかたイメージ

球面レンズの見えかたイメージ





金栄堂サイト内検索 お好きなキーワードをお入れください。あなたのお探しの商品がきっと見つかります。